双極性障害の治療で大切なこと-睡眠

どうも、黒です。

2月9日の“うつ転”から、なんだかんだ回復してきました。
今回はどうやら、双極性障害よりも風邪を引いて弱っていたことの方が影響していたようです。

今朝、風邪がだいたい治ったようで、わりと気分もよいです。
調子に乗ってブログ更新であります。

睡眠の重要性

今回のうつ転から、改めて学んだことが1つ。
睡眠の重要性です。
超基本的で今さらの話ではあるんですが。
そもそも、双極性障害に限らず、睡眠は健康上だれにとっても重要なものであります。

悪循環から脱出することが治療の第一歩

双極性障害の治療で大切なことは「躁→うつ→躁」の悪循環を引き起こさないことだと私は考えています。
この悪循環にハマると症状が長期化する上に、サイクル(気分の波の周期)が短くなり、症状も重症化していくと担当医から聞いていますし、書籍などでもいわれています。
事実、私の症状は10代のころと比べると周期が短くなり、うつの期間が長くなっているように感じます。

躁状態をいかに抑え込むか

双極性障害のエピソードは、
「躁から始まり、うつに転じるタイプ」と、
「うつから始まり、躁に転じるタイプ」とがあるそうですが、
私は前者の「躁→うつ」のタイプ。

躁の症状が長く重症化すればするほど、うつの症状も長く重症化する傾向があります。
そのため、私の場合ははじめの躁状態をいかに抑えるかが治療のカギになります。

躁の症状にもっとも強く影響するのは睡眠

私に関しては、躁の症状にもっとも大きく影響するのは睡眠のようです。
というか、多分だれでも。

で、睡眠に問題があるということに行きつくわけですが、“睡眠の問題”といってもいろいろあります。
睡眠の時間(量)なのか、時刻なのか、質なのか。

私の結論は“すべて”でございます。

睡眠の時間(量)

私はロングスリーパーというやつらしく、学校だの会社だので時間の制約を受けない環境では、1日に10~12時間は余裕で寝ます。
コアラには負けますが、よく寝る人間だと思います。
人間です。

しかし、躁の症状が出てくると、睡眠時間は3~6時間と半分未満になります。
どう考えても異常事態です。
睡眠時間を確保して躁を予防する必要があります。

睡眠の時刻

人にもよると思いますが、人間の睡眠の理想的な時刻は22:00~翌日6:00くらいだっと記憶しております。

私は・・・
1:00~8:00くらいでしょうか。
話になりませんな。

睡眠の質

私の睡眠を妻と獣どもがジャマしてくださいます。
私のとなりで寝ているバックブローが得意な妻。
いつの間にか私の布団にもぐり込み、ひたすら足げりしてくる獣ども。

そうか、俺の病気の原因はきさまらか。
こやつらを排除して睡眠の質を向上させる必要がありそうです。

生活のリズムを整える

結局、“睡眠の質”以外の問題から行きつく解決策は「睡眠(生活)のリズムを整えること」です。

つまりは“早寝早起き”
なんだ、ありきたりで簡単じゃないか。
小学生でもできるわ。

簡単じゃねーよ

これが実践できないから躁の症状にいたるわけで。
まったく簡単なことではありません。

双極性障害である以上、どうしたって気分の波があります。
とくに私は症状の出はじめで躁状態を自覚することができません。

すると、仕事にせよなんにせよ、活動の時間が無意識に長くなっていきます。
ズルズルと。
はい、いつの間にか夜型の生活に。
なん度これで失敗してきたことか。

決まった時刻に寝れて、起きれる確実な方法を探します

これが難しい。
そもそも私自身が、
「早く寝よう」
なんて思ったことがないのです。
夜はムダに元気ですから。

そんな私を寝しずめる方法を探します。

疲れていれば、自然と眠れるのでは?

これしか思いつきません。

肉体的に疲れていればよいのです。
精神的に疲れるのは勘弁してください。
いや、精神疾患なのに、それでは治療にならんだろ。

体を物理的に使って疲れさせればよいのです。
そう、運動です。
ありきたりですね。

達成感のない運動ほどつまらないものはない

以前、診察で白先生からウォーキングをすすめられたことがありました。

ウォーキングって、あれだろ?
ひたすら歩いてる、あれだろ?

・・・ぜってー、つまんねーよ。
続かないって。
続かないと分かっていてやるヤツはいませんよ。

だって、ウォーキングって、なにも達成感がないじゃないか。
最近はジイちゃんバアちゃんだけでなく、同世代の人々も自宅周辺を元気よく歩く姿を見かけます。

尊敬します。
私にはできません。

だって、明確な目標とかゴールがないんだもん。
ウォーキングを続けられる人は、きっと無我の境地にたどり着いているんだ。

んー・・・

重量挙げでもやります?

目標が明確に持てて、自分でも続けられそうかなって思うのは、“重量挙げ”ですかね・・・。

幸い、ウェイトトレーニングの器具は少しだけあるんですよね。
でもなんだか、夜の寝つきをよくするためにウェイトトレーニングって、なんかものものしいですね・・・。

やってみますか?
ブログにカテゴリーつくっちゃったりして。

・・・続かない気がする。

ここまで、ありがとうございました。

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