屋外水槽の水面のホコリや油膜はキッチンラップで取る!

ザリガニ
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どうも、黒です。

ザリガニに限りませんが、屋外に水槽を置いて飼育していると避けられないのが、ホコリや砂などの小さなゴミの侵入や油膜が張ることです。
小さな軽いホコリや油は水面に浮いて、酷い時には水面を覆い尽くしてしまいます。
こういったものはキッチンラップで簡単に除去できます。

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屋外に置いてある水槽には、ホコリがメチャクチャ入ります

先日、子どもたちが屋外で飼育しているザリガニ水槽のネットを開けてみて、ビックリ。

水面にすっごいホコリが溜まって、ほぼほぼ水中が見えない…

特にザリガニ水槽の水面にはホコリが溜まりやすい

私はてっきり子どもたちが水替えをサボったと思っていたんですが…

だって、隣にある金魚の水槽も、メダカの水槽も、こんなにホコリが浮いてるなんてことはなかったんですもん。
水面にホコリが溜まってたのはサリガニ水槽だけ。

なんで?
金魚もメダカも、屋外に水槽を置いてあって、ゴミ除けに網戸のネットを張ってあるのに。

私なりに考えたところ、

ザリガニは水面を波立たせないことが原因かなと。

金魚やメダカは水面を泳ぎ回って波立たせます。
すると、水面に浮いていたホコリは水を被って水底へ沈んでいくのでしょう。

しかし、ザリガニ水槽はそうはいきません。
基本的にザリガニは水底を這い回ります。
水面に上がってくるのは呼吸の時だけ。
しかも、水面を波立たせることなく、そっと出てきて、そっと水底に戻って行きます。

よって、ホコリは水面を漂い続けると。

逆に言えば、金魚水槽もメダカ水槽も、同じだけホコリが侵入し、沈殿するか魚が食うかして見えなくなってるだけなんでしょう。

さて、ザリガニ水槽だけホコリが水面に溜まる原因が分かったところで、問題が解決したわけではありません。
ホコリが水面に溜まれば、飼育水が空気に触れる面積が小さくなり、酸素濃度は下がってしまうことでしょう。
そもそも、見栄え悪いし、ザリガニの観察もしづらいし。

つーわけで、ようやく本題です。

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水面に浮いたホコリはキッチンラップで取りましょう

手順1. キッチンラップを用意しましょう

キッチンラップならなんでもいいんです、クレラップでも、サランラップでも。
でも、薄くて安いノーブランドのキッチンラップがおすすめです。
柔らかいから水面に吸着しやすいんです。

手順2. キッチンラップを適当なサイズに切り、水面に広げる

ペタッと。

手順3. キッチンラップを静かに引き上げる

ホコリはかなり吸着してるんですが、背景が黒いからよく分かりませんね。汗

キッチンラップを1回使用後。↓

ラップを引き上げた直後はホコリがキレイに取れてるんですが、すぐに周りから流れ込んで来てしまって…

手順4. キレイになるまでくり返します

2回使用後。↓

ちょっとはキレイになってきた?

ラップがもったいないって感じちゃう私は、ひっくり返して裏面も使っちゃいます。
今回は、30cm×30cmくらいのラップで、6回(3枚)ほど吸着させました。

結果発表

before。↓

after。↓

こんな感じです。
上と左の隅にまだ少々はホコリが残ってますが、もういいや、めんどくせー。
ホテイソウを水槽から出してからやった方が効率よかったし…

使い終わったキッチンラップ。↓

汚れが吸着できているのが分かると思います。

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メダカ稚魚のエサの食べ残し除去もできます

そもそも、このキッチンラップを使って水面のホコリを吸着する方法は、私がメダカ飼育の時に使っていた方法です。
メダカの稚魚をいくつものプリンカップで飼育していたとき、エサの食べ残しを簡単に取り除く方法はないかとネットで調べていた時、メダカ飼育の先輩が公表なさっていたのを拝見しました。
知恵袋だったかなー…
感謝です🙇

メダカの稚魚って、エサをコマメに十分やらないと、餓死しちゃうんですよね。
でも、水が悪くなっても、すぐに死んじゃう。
ましてやプリンカップで飼ってましたから。
だから、エサの食べ残しを頻繁に、キレイに取り除く必要があったんですが、このキッチンラップを使う方法は最適!

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水面の油膜の除去もキッチンラップでできます

屋外に置いているザリガニ水槽(メダカや金魚も一緒だが)は電気がないためフィルターなどの装置が使えません。
すると、水槽へエサを投入するだけで油が侵入します。
食べ残しや食べカスなんかあればなお更です。

当然、油は水より軽いので、水面に油膜が張るようになります。
これも先ほどと同様で、見栄え悪いし、酸素濃度も下がるだろうし、水も悪くなるだろうしで、やっぱり早く除去する必要があります。

キッチンラップを使えば油膜もイチコロだぜ。

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水面のホコリやゴミを除去する方法は、キッチンラップを使う以外にもありますが…

他にも方法はあります。
バケツで水面の汚れを水ごとすくって捨てる方法、スポイトで水ごと吸って捨てる方法とか。
でも、この方法だと意外と効率が悪いし、飼育水が減ってしまう。

キッチンペーパーやティッシュを使って水面の汚れを吸着させる方法もありますが、水に濡れた紙は破れやすくて回収が大変だったり、吸着した汚れが水中に戻ってしまったり。
そして、やっぱり飼育水を減らしてしまう。

結局、水面の汚れ取りにはキッチンラップが一番だと思います!

ただですね、記事を書いてて思ったんですが、そもそもザリガニ水槽って、そこまで砂ホコリなんか気にしないし、2~3日に1回は水替えしちゃうんだから、水面を波立たせてホコリを沈めちゃえばよかったんじゃないかと…

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水槽にホコリが入らないよう根本的な対策をしたいのですが…

キッチンラップを使えば水面のホコリや油膜を簡単に除去できるとはいえ、これを毎日のようにやるのも手間です。
水槽にこれらが入らないように根本的な解決策を考えてはいるのですが…

ホコリに対して最も手っ取り早いのは、水槽に蓋をしてしまうことなんですが、ウチのようにエアレーションなしで屋外で飼育している場合、蓋をしてしまうと水面を風が抜けなくなり、水中の酸素濃度が低下して、ザリガニが酸欠になってしまうんじゃないかと…
ちょっと怖くて蓋はできません。

油膜に関しては、エサをやらないわけにもいきませんし。

今のところ他に方法を思い付かないんですよね…
もし思いついたらアップしようと思います。

ご清覧、ありがとうございました🙇

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黒

双極性障害という、よく分からん精神疾患を患うオッサン。
サラリーマンを諦め、うだつが上がらないまま在宅ワークで苦しんでいる。
病気の症状を中心に、役に立たない情報から下らない知識まで精通していて、笑いをとるのに必死。

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