双極性障害の発病の原因を考える

結局は双極性障害って何よ?

どうも、黒です。

記事も集まってきたんで、私が最も危険だと感じている「発病の原因シリーズ」に勝手に突入したいと思います。
これ、双極性障害では最も重要なものの一つでもあると思ってます。
あまり考えすぎると、返って症状を悪化させると思われる非常に危険ものなので、今回は入り口くらいまでにしときます。

そもそも、最近は病気のせいであまり調子が良くありません。
こんなときに、こんな記事を書くのは精神面には良くなさそうですが、こんなときだからこそ書こうと言う気持ちがあります。

なぜ発病の原因を考えるのかと言うと、
既に発病してしまった私が、今後どのように生きていくかを考えるときに、絶対に必要になることだと思うからです。
詳しくは後の記事でお話したいと思います。

え? 聞きたくない?

うそだー、聞きたいはずだ。

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話が少し逸れるんですが

ここのところクラウドソーシングの仕事とか、ブログの記事の分割とか、つまんないことばっかりしてたんで、いい加減に記事が書きたいなーと思いまして、書いてます。それを自分で意外に思いました。

そもそも、私はアフィリエイトのためにサイトを立ち上げました。食ってくために、「バシバシ商品を売りつけてやる」とか思ってたんですが、いつの間にか双極性障害の話ばっかで、アフィれてなくて。

サイトの構想は元々あったんですが、重点が双極性障害に大分傾いて来ました。
ガキの頃から、目標を立てたら道を外れることはなかったんですが、今回は、なんでしょう? 思ってたより、自分のことをお話するのが好きだったようです。

だからなんだ?

すみません。長くなってしまいました。
でも、今回はこれくらいで良しとしてください。記事を書きたいと言いながら、原因を考えると具合が悪くなりそうなんで、あまり触れたくない。キーボードをタイプする指が恐怖で震えてます。

うそです。
薬の副作用です。

話は発病の原因に戻ります。

私が4人の精神科医から聞いた話によると、双極性障害やうつ病の発病の大きな原因となるのは、ストレス、環境、遺伝。
あとはー・・・色々。思い出したら書きます。

では、私が勝手に「ストレス」「環境」「遺伝」を3大要因と呼びましょう。

まだまだ躁うつ病の方が認知度が高いんですね。

あ、また話が少し逸れちゃうんですが。
今更ながら、未だに「双極性障害」より「躁うつ病」の方が認知度が高いんですね。
私が初めて双極性障害の診断を受けた時には、すでに躁うつ病と言う病名がほとんど使われていなかったので、意外でした。

ハローワークで障害福祉課のジジ〇が知らなかったくらいですからね。
躁うつ病って言えば通じたかな?
いや、いずれにしても奴には無理だな。

じゃ、気は進まないんですが、発病の原因に

またまた話は戻りまして、発病の3大要因を少しだけ考えてみます。
少しだけですよ?
気のせいか、さらに具合が悪くなってきました。

まず、ストレス。

ストレスの原因と、その強さや感じ方は、人によって様々でしょう。
感じやすい人、感じにくい人。
人とは違う特有の場面でストレスを感じる人。
本当に様々だと思います。

では、双極性障害の人間はどうなんでしょうね?

次、環境。

はい、大抵の方々が思い出したくもないでしょう。
きっと、発病のきっかけであるストレスの大きな原因になっていることでしょう。
はい、お終い。

そして、遺伝。

きっと、原因を考える上でこれが一番キツイでしょう。

だって、自分でどうこうできませんよね?
どうしようもないですよね?

はい、お終い。

すみません、限界です。

触りだけなのに、なんか気分が落ち込んできました。

ただ、双極性障害の多くの方が同じ思いや経験をされているのではないかなーと、勝手に推測しておきます。
以後の記事で、その思いを共有できたらいいなと思っております。
そして、あわよくば、この記事が何かの役に立てばいいなと。

カッコ良かったですか?

え? 全然?

・・・。
ウッ、ウッ、グスッ。

以降の記事で、それぞれの原因を1つずつ考えていこうと思います。
もちろん、笑いをメインにして行きます。
なんとか笑いをねじこんで見せます。
暗いネタだからこそ。

ここまで、ありがとうございました。

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発病の原因 ①ストレス

発病の原因 ②環境

発病の原因 ③遺伝-親

発病の原因 ③遺伝-兄弟

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