双極性障害の発病の原因 ③遺伝-兄弟

どうも、黒です。

双極性障害の原因「遺伝」の続きでございます。発病の原因 ③遺伝-親 では、私が両親からその遺伝子を受け継いだ可能性が高いというお話をしました。今回は、同じ遺伝子を持つ私の兄弟についてお話したいと思います。

限りなく黒に似た遺伝子を持つ兄弟達

私の兄弟については、その優秀ぶりを 発病の原因 ②環境 でお話してますが、今回はヤツらの双極性障害の可能性を探ります。

まず、兄。

グレーってとこですかね。
微妙です。顔も性格も。

コイツも結構な激情家です。つまんないことで爆発して、壁に穴を明ける、家具を壊す、姉を蹴飛ばす、弟をサンドバッグにする。

母親がコイツに食器洗いさせてたら、いきなり激昂。
そして、なぜか冷蔵庫のドアを壊す。
意味が分からん。
というか、その冷蔵庫、誰が直すか知ってるか?

あれ? コイツ、クズ野郎にそっくりで、クズじゃね?
クズ・ジュニア?

ちなみに、弟の手足が伸び切る頃には、コイツは弟に手を出さなくなりました。逆にサンドバッグにされちゃうからね。

兄に関しては、双極性障害の疑いと言うよりも、父親の性格が受け継がれていた感じですね。感情の起伏が極端にデカい。妙にメソメソしてる時もありましたが、感情の揺れは一時的なものでした。散財はなし。

ね、このクズ・ジュニア、微妙でしょ?

次、姉。

クロです。
最近でもその様子を垣間見ることがあります。自身が主催の、親戚中が集まるような一大行事では、事前の準備やらなにやらで、気合の入った働きを見せます。行事の当日、その働きぶりと気分は最高潮。そして、無事に行事も一段落。

翌日、轟沈。

誰これ? 別人だろ?
寝込んでるよ?
周囲は驚きを隠せません。

それと、感情の起伏も激しい。妙に元気よく話す時もあれば、体を動かすのも面倒くさがる時も。カッとなって、テニスラケットを縦にして弟の頭を殴るようなイカレ女です。

コヤツは診断を受けてませんが、親類の中で最有力候補だと思います。感情の振れは割と長い期間で起きている感じです。今度はヤツの観察記録でもするか?

Ⅱ型か?

続いて、おまけで弟

双極性感情障害と診断され、このブログを書いてます。私です。

ちなみに、その他親類の従兄弟なども、危険なヤツが多いです。

遺伝してるでしょ

はい、兄はともかく、姉の様子から双極性障害は間違いなく遺伝してますね。そして、同じ環境で育っているので、発病の原因 ②環境 でお話した通り、発病を誘因する環境も整っていた(?)と推測できます。

ただ、発病していない微妙なクズ・ジュニアのようなヤツもいます。必ず遺伝して発病するというわけではないんでしょうね。でも、遺伝する確率は高そうです。私の兄弟では、2/3となります。

さて、肝心なのは、ここからです。遺伝する可能性が高いことが分かりました・・・

もちろん、自分の子供にもです。

どうします?
どうしようもないですよ?

私、妻に、
獣を4匹も産ませたんですよね・・・。

遺伝していると思うと、んー・・・。
奴らが発病したら、辛い目に遭うのは簡単に想像できますね。
そして最近、思いついたんです。

発病させなきゃいい。
発病させるほどのストレスを与えなければいい。
発病させない環境を作ればいい。

難しいことかもしれませんが、全力で闘ってみようと思います。

話が変わりますが、以前、双極性障害の方のブログを拝見して、
「自分の遺伝子を憎んでいる」
と、話している方がいらっしゃいました。

また、ご自身が双極性障害であることから、子供を作るかどうか悩んでいる方もいらっしゃいました。

お気持ちはお察しいたします。
ただ、あまりにも悲しく思いました。

ご自分の存在を否定しているのでしょうか? ご自分で「生まれて来なければ良かった」と思っているのでしょうか?

悲しいです。
確かに、私も双極性障害なんて病気にならなければ良かったのに、なんて思うことも多々あります。でも、生まれてこなけりゃ良かったなんて思いません。

遺伝する可能性は高そうです。しかし、生まれてくる子どもが必ずしも不幸かというと、私は違うと思います。
幸か不幸かは、本人が決めることです。

そもそも、遺伝したら発病すると決まっているわけではありません。
それでも、もし、自分の子どもが発病してしまったら、双極性障害を患いながら生きてきた自分が、子ども達を支えてやれば良いのかなと。

そうやって生きて行ける子ども達を、私は決して不幸だとは思いません。

長くなりました。
すみません。

私は、双極性障害において、遺伝が一番苦しい問題だと思っています。もっとも、遺伝する精神疾患は他にも沢山ありそうですが。

これからも、私は遺伝の問題を考えて、勉強して、このブログでお話して行こうと思います。少しでも、同じ病気を患う方のお役に立てるように尽力します。

もし、このブログを読んで思うことがあれば、是非コメントをいただきたいと思います。記事に対する批判でも構いません。健常者の方の意見もお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。

ここまで、ありがとうございました。

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