双極性障害の波が引き起こすポテンシャルの低下

どうも、黒です。

記事の分割も容易でないっす。こうやって前後に文章をつなげて自然な形にいなきゃならんのですよ。

え? 不自然?

もう、どうでもいいですよ。

前回は 双極性障害の波がなんなのさ? で、波による気分と体力の、向上と低下、その程度についてお話しました。これが私の生活にどうのような影響を与えるか、お話したいと思います。

もう1度、グラフ貼りますね。

 

双極性障害は平均的なポテンシャルを下げる

書籍やインターネットの情報で公開されている、「一般的な双極性障害」の波と、私の双極性障害の波は違います。一般の双極性障害の波は、なんか、ほら、あれ、数学で習った sinカーブ(?)みたいに綺麗なんですわ。まあ、あれは概要という意味で分かりやすく書いてるんでしょうけどね。

私の場合、「普通」から徐々に「好調」へ上がり、さらに短期間で「絶好調」!

と思ってたら、翌朝『絶不調』です・・・。

家族も会社もみんなビックリ! いい迷惑ですね。これを「うつ転」と呼ぶらしいですが、私の担当医はこの言葉を使いません。患者へ専門用語をなるべく使わないという気遣いでしょうか。医師や家族と話す時には「落ちる」と言ってます。ここで「出勤不可」=「戦闘不能」です。グラフの黒の点線の下側ですね。さらに「妖怪になりたい」まで落ちます。

え? いや、濁しました。

ここから1カ月間が苦しい。苦しい。斜線の部分ね。そう、実は私、今がその1カ月なんです。ただ、今回は症状が軽かったので、そろそろ戦闘可能になれそうかな? 妻はダメって言いそうですね。

そして、また徐々に「普通」へと上昇していきます。まず、私の波の特徴は、急激に落ちるところですかね。担当医の話では、前のページで書きましたが、周期が6カ月~12カ月は短いんだそうです。残念ながら、再発しやすく重症化しているとのことです・・・。

双極性障害は平均的なポテンシャルを下げる

まだ続くんです。疲れちゃいました?
もうちょっと!
まだ触れてない赤の

「平均ライン」です。ここ大事、テストに出ますよ?

まず、緑で塗り潰した好調側の領域、青で塗りつぶした不調の領域、どちらが大きいですか?

圧倒的に青のがデカイすよね・・・。

つまり、6カ月間の気分を平均してみたとき、私は総じて不調と言えます。切ないです。これを表したのが「平均ライン」です。絵面からすると、もう少し上ですね。もう、絵を編集する元気がありません。ご容赦ください。

これは一般的な双極性障害の症状にもあてはまることがあるそうです。ようするに、双極を患うと、その人の平均的なポテンシャルが落ちることになります。あくまで平均ですよ。自分で書いて分析してこんなこと言うのもなんですが、こんな悲しい話ないでしょ。

「なぜ自分だけ・・・」と思ってしまいます。

嘘です。他の病気の方も色々な制約がありますものね。

いかがでしょう? 双極性障害って何よ? 波乗りだよ で双極性障害を患う者は「長い周期において、健常者よりも気分と体力の波が大きい」という極論となってしまった理由、お伝えできたでしょうか?

え? 全然ですか? マジすか・・・。

つまり人によって、その波の周期、気分と体力の程度、気分の動くタイミングと動き方など、全てが異なるのです。どんな病気でもそんなもんじゃないですか? 同じ風邪でも、鼻水垂らしてる人、熱発(「ねっぱつ」と読みます)してる人、頭痛になる人、色々ですよね?

双極性障害だって一緒でしょ?

と、私は思うのは私だけですかねー?

えー、症状についてはお話したんで、これがどのような問題を引き起こすのかは、隣の 双極性障害と仕事 カテゴリーで書こうと思います。つーぎーはー、このカテゴリーでは、もっと細かい症状と治療について書いていけたらいいなと思っております。

いやー、疲れました。イラスト編集にヤラレましたねー。
・・・あ、いえ、今、気づいたんすけどね、グラフ、Excel で描けましたねぇ・・・。

ここまで、本当にありがとうございました。


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