どうも、黒です。
またまた前回の続きです。ええ、1記事が長いってご指摘いただいたんで、記事の分割をしてます。いえいえ、ありがたいことです。サイト内で気になることがあったら、是非お気軽にコメントください。決してページ数を増やしてアクセスを稼ごうだなんて下心は、あります。あ、いえ、ありません。
じゃ、クラウドソーシングの全貌を明かしたところで、まとめです。
えへへー、詳しくなったでしょ?
もう、お気付きですよね。
ええ、この2週間でほぼ全ての洗礼を受けました。冒頭で申し上げた通り、ハメ倒されてました。
訳の分かんねえ募集文を出してる奴、
訳の分かんねえ仕事を募集してる奴、
条件交渉の段階で納品しろと言ってくる奴、
契約の間際に条件を後出しする奴、
チャットワークに連れ込んでデータのやりとりさせようとする奴、
支払いのために銀行口座を用意しろと言う奴(コイツは通報してやった)、
成果物の承認しねえ奴、
対応が悪い癖に低評価よこす奴、
あまりに酷い奴が多かったですね。
ええ、いつになく語調が強いですね。
ええ、さすがに温厚な私も、キレそうです。
いやいや、よく温厚って言われますよ?
上司の胸ぐらつかんだことなんて無いです。
優良なクライアントの仕事は受注が難しい
もちろん、優良なクライアントもいらっしゃいます。ただ、そういうクライアントの仕事って、受注できないんですよ。ベテランのワーカーさんは、優良なクライアントの仕事に集まるんです。すると、競争率が高い上に、実績が豊富なワーカーばかり集まって、新参者は受注できなくなるんです。
結局、私のような受注できない人間は、お話したような酷い目に遭います。余程の特殊なスキルか、実務としての経験がないと、新参者はまともな仕事を取れないんですね。格差は広がるばかり、なんとかならんものか。
クラウドソーシング、結局は続けていきます
冒頭で申し上げた通り、クラウドソーシングを否定はしません。収入につながっているのは事実なので。クライアントや仕事をよく選んで、少しずつ実績を積みたいと思います。私のような憂き目に遭っても、そのことを質問板などで取り上げて、闘っていらっしゃるワーカーさんがいらっしゃいました。応援したいですね。
ん~、今回も長いですね。4,000字か・・・。
嘘ですね。
後から編集してるんで、1,000字ほどです。
同じスピードでライティングの仕事もできればいいんですけどねえ。無理ですわ。ジャンルが専門的すぎて。
疲れました。
飯食って寝ます。
ここまで、ありがとうございました。