どうも、黒です。
自分で記事を分割しておいて、なんですが、この作業に飽きてきました。驚くことに、記事を書くより時間がかかるんですよ? リンクも全部見直しだし。まあ、長文を書いた私が悪いんですけどね。
では、本題です。新しい選択肢を探してきました。
選択肢 その③ クラウドソーシング
「クラウド、ソーシング」
ふふふ、新単語ですよ?(私にとっては)
「雲にソースをぶっかけている(進行形)」
という意味です。
嘘です。ソースかけてんの雲じゃねーし。
「crowd(群衆)sourcing」と書くそうです。これで、
「群衆にソースをぶっかけている(進行形)」
という意味になります。貴重なお仕事です。これで稼げるのであれば、今すぐに手を挙げます!
嘘です。
「crowd(群衆)sourcing(調達)」ですね! つまり、
「群衆を調達」
って意味です! 遂に地球に宇宙人が襲来です! さよなら、地球・・・。
嘘です!
すみません、いい加減に進めますね。
「crowd(群衆)sourcing(外部からの調達)」
これは間違いなさそうです。したがって、
「群衆外部調達」
ですか。これでは意味が分かりませんな。「crowd」を形容詞的に使ってみますか?「crowd」には形容詞がありませんがね。すると、
「群衆の外部調達」
ん~、まだカタイ日本語ですね。もう少し砕いちゃいましょう。
「群衆を用いた外部調達」
これで良しとしてくださいな。あ、これは私が勝手に解釈したものですから、ちゃんと知ってるかたにお話したら笑われるかもしれませんので、ご注意くださいね。
で、これは何かと申し上げますと、・・・!!
あかん! もう3,000字や! 皆さん飽き飽きしてきたところですねっ!? あれー、予定と大分違うなぁ、正直、クラウドソーシングは初めて1週間だったんで、ネタ切れしないか心配だったんですが、まさかのページ不足です。
嘘です。後から分割して編集してるんで900字ほどです。
かなり区切りは良くなったはずです。読みやすくなりましたか? そもそも、リピートの方じゃないと分かりませんよね・・・。
次回以降、クラウドソーシングのシリーズへ突入です。
いえ、すみません。大した事は書いてません。
ここまで、ありがとうございました。
コメント