どうも、黒です。
我が家の子供たちがザリガニの世話を続けられないので、少しでも続けられるよう屋外でも簡単に飼育できる方法を考えました。
実際にこの方法で、2021年の夏から2025年の夏までの4年ほど屋外で飼育しました。
積もり積もった私のグチはあと書きで聞いてくださいな。
え?
またまた、聞きたくもないですか?
いやいや、聞いてくださいよ。
役に立たない情報が盛沢山ですよ?
小学生くらいの子供にとって屋内での飼育が難しい理由
できるんだけど続かない。
誰にでもあることだと思います。
大人でもありますよね。
子供なら、なおさらかもしれません。
理由は「無理があるから」だと思います。
ウチの子供たちが屋内でザリガニの世話を続けられない理由を考えてみました。
水槽が高い位置にあるので水替えやエサやりなどの世話が大変
これが一番の理由だと思われます。
屋内で飼育していたとき、水槽は玄関の靴箱の上にありました。
玄関の床面から靴箱の上面までは120cm、さらに60cm水槽の高さは約40cm。
床面から水槽の上面までは160cmもあったんですね。
数字にするとヤバイ。
実際に作業をするのは玄関の床面から30cm上がった廊下の床ですが、それでも高さ130cm。
子供たちは踏み台を使って作業してました。
そりゃ、面倒だわな。
すまなかったな、くそガキども。
エサやりにしたって、水替えにしたって、踏み台を出してからってなると、まあ面倒ですよね。
でも、それを面倒だと思って世話しなくなるくらいなら、飼うなよ。
水槽はなるべく低い位置に置かなきゃダメ。
水替えのとき、新しい水の補充が一番大変
私が水替えでもっともシンドイと思うのは、新しい水の補充です。
カルキを抜いた水を補充しなきゃならんからです。
水道水をホースで直にザリガニ水槽へ入れるほうが楽なんですが…
いくらアメリカザリガニが水質の変化に強いとはいえ、カルキ抜きもしない水ではさすがに体へ負担がかかると思われます。
水替えのあと、明らかに調子が落ちている感じも…
ちなみに金魚の場合、水道水を直に注水すると一晩で昇天することもあります。
それくらい水道水中のカルキというのは水中の生物へのダメージが大きいのです。
すると、くみ置きの水か、パイポなどのカルキ抜き(チオ硫酸ナトリウム)を溶かした水を使うことになんですが、これって一度はバケツにくむ必要があるんですよね。
となると、玄関前にくみ置きしたバケツから、高さ160cmの水槽まで水をくみ上げる必要があるんですわ!
そりゃ、キツイわな。
私は5Lくらいの小さいバケツで数回に分けて汲み上げてましたが、小学生の子供たちには無理なので、電動ポンプで汲み上げさせました。
電動ポンプの準備と片付けも面倒なんですよね。
でも、それを面倒だと思って世話しなくなるくらいなら、飼うなよ。
くみ置きのバケツと水槽は近くに置いかなきゃダメ。
高低差があるのもダメ。
水を玄関や廊下にこぼす

玄関って場所がダメなんですよね。
水槽の位置が高くて作業しづらいせいか、水をこぼしまくり。
ヒドイときには砂や泥で汚したり。
そして、その後始末をしない子供たち。
作業中に家族や客など人の出入りがあるのもダメ。
なぜか水替えのときに客の出入りが多かったりして。
作業に集中できなかったり、中断したり。
結果、さらに玄関が濡れてたり汚れてたりすることに。
水をこぼしたり、汚したりしてもいい場所に水槽を置かなきゃダメ。
人どおりが多い場所もダメ。
エアレーションやフィルターの管理が忘れ去られる
水替えだけで子供たちは手一杯。
エアレーションやフィルターの手入れまでたどり着かない。
というか、存在を忘れてる…

そもそもさ、水替えの前にフィルターの手入れして欲しいんだけど…
エアレーションやフィルターは諦めて、水槽はシンプルにしないとダメ。
屋外で飼育してみたらどう?
これが、私がたどり着いた答えです。
現在は、管理面やザリガニにとっていい環境を整えるという意味で、屋内で飼うのが主流かと思います。
その理由は屋外での飼育が難しいからだと思います。
天候や季節の影響などが大きいこと、電気がないためエアレーションやフィルターなどの装置を使えないこと、そういったことにより管理が難しいのです。
しかし今回、工夫と考えかた次第で屋外飼育でもどうにかなる
ということに思い至りました。
我が家の屋外飼育の環境

↑全景は写ってませんが、こんな感じです。
- 置き場所は、一日中ほぼ直射日光が当たらない日陰
- 水槽は深緑色のプラ容器で、水量は60Lくらい
- 地面にレンガを敷いてその上に置くので高さは低い
- ゴミ除けに水槽の上から網戸のネットを掛ける
- 水槽内には底砂、流木、隠れ家を投入
- 電気がないのでエアレーションもフィルターもなし
では、屋外で飼育するということがどういうことなのか、具体的に見ていきたいと思います。
屋外で飼育するメリットとデメリット
小学生くらいの子供たちが世話をするうえでのメリットとデメリットを考えてみたいと思います。
屋外飼育のメリット
以下はメリットの一覧です。
- 水槽は低い場所に置けるので世話が楽
- くみ置きのバケツは水槽のすぐ近くに置ける、水替えも楽勝
- いくら水をこぼしても汚しても大丈夫
- 水槽はとってもシンプル、エアレーションもフィルターもないから
- 日光が入りやすいので、エサとなるコケや水草などが繁茂しやすい
- 冬季は冬眠するので、寿命が長くなる、かも…
では、詳しく見ていきたいと思います。
水槽は低い場所に置けるので世話が楽
なんてったって地面に置くからな!
踏み台がなくても楽々アクセス。
水替えもエサやりも楽ちん。
体の小さな子供でも水槽の隅々までいじれるぜ。

くみ置きのバケツは水槽のすぐ近くに置ける、水替えも楽勝
ウチの庭、スペースだけはあるからな!
これで新しい水の補充は楽勝だろ。
くみ置きのバケツも、出し入れせずにずっと置きっぱにできるぜ。
もうカルキ抜き剤も要らないぜ。
くみ置き水のバケツも水槽より高い位置にあるくらいだから、バケツじゃなくて手動ポンプで水の入れ替えもできちゃうぜ。
超楽ちん。
いくら水をこぼしても汚しても大丈夫
ウチの庭、見栄えなんて気にしないからな!
いくら水浸しにされても、いくら汚されても、平気だぜ。
面倒な後始末も不要!
人通りもないから作業に集中できる。
人影もないし静かだから、ザリガニも落ち着くかもしれません。
水槽はとってもシンプル、エアレーションもフィルターもないからね
電気がないからな!
エアレーションやフィルターは付けたくても付けられないぜ。
これは本来、デメリットですね…
他にも、まだありますよ。

日光が入りやすいので、エサとなるコケや水草などが繁茂しやすい
日光(直射日光ではなく天空光)が入りやすいため、アオミドロやコケの類が繁茂しやすくなります。
見栄えという観点からするとデメリットなんですが、繁茂する前にザリガニが食ってしまうので問題になりません。
むしろ非常食にすらなります。
ホテイソウの栽培 という点でも、アリ。
水温が上がり過ぎないように、直射日光が当たらない風通しのいい場所に水槽を置くようにします。
冬季は冬眠するので、寿命が長くなる、かも…
ザリガニは飼育下よりも野生のほうが寿命が長いらしいです。
冬季に冬眠する分、寿命が長くなるからだとか。
4年間ウチで屋外飼育して確認できているのは、寿命は感覚的に2~3年て感じです。
ウチで屋内飼育した場合の寿命は2~3年。
多分あまり変わらないです。
冬季に冬眠する分、寿命が長くなっていると思われますが、逆に冬季の水温低下によるダメージを受けているため、相殺されて同じくらいの寿命になるのでは?と思ってます。
水温低下によるダメージをなんとかできれば寿命は長くなるのかもしれません。
冬季は蓋をして保温するとか。
検証したらまた記事にするかもしれません。
屋外飼育のデメリット
本来はデメリットの方が多いでしょうねえ…
以下はデメリットの一覧です。
- 頻繁に水替えをしなければならない
- 雨水が侵入するので水量の管理が面倒
- ザリガニの活性が落ちる
- 玄関に比べて積極的な観察が必要
- 冬の期間は凍結が心配
- 落ち葉や虫などの異物が混入する
では具体的に見ていきたいと思います。
頻繁に水替えをしなければならない
これが一番のデメリットでしょう。
屋外では電気がないので、エアレーションやフィルターは使えません。
そのため、水質が悪くなるのが早いです。
エアレーションやフィルターを使っていない場合、よく言われている水替えの頻度は「毎日」だそうです。
ウチの子供たちにはそれを覚悟の上で屋外飼育に挑戦させたのですが…
ウチの環境では、水替えは夏でも週1回で間に合っちゃってます。
水が悪くなりにくい理由としては、
- 動物性のエサを与えていない
エサは水槽内で繁茂した藻や水草、流木と自分たちだけ。
ええ、共食いさせてます… - 底砂や流木を入れている
水槽内にバクテリアが増えて、多少は水質の維持に貢献してくれているかと。 - コケが発生したり、水草を入れたりしている
前述のとおり植物がよく育ちます。
つまり、ザリガニに有害な物質を吸収してくれていると予想できます。 - 水槽の水量が多く、水質が安定している
水量60Lはガラス水槽でいえば60cm水槽ですからね、かなりの水量です。
とまあ、こんな具合で、毎日やらなければいけないと思われた水替えは、意外と問題になりませんでした。
雨水が侵入するので水量の管理が面倒
雨が降って水深が増すと、ザリガニが水面に上がってきづらくなります。
こんな時、エアレーションがないから窒息死するかなー、なんて心配してたんです。

だから、雨が降ったらすぐに排水して水位を下げなきゃいかんと思ってた訳です。
しかし、いざ屋外に水槽を移すと、呼吸のために水面まで上がってきてるザリガニがほとんどいないんですよ。
つまり、屋外でエアレーションがない場合でも、窒息死しない程度には水中の酸素濃度は保たれているようなのです。
水面を風が抜けるせいですかね?
さらに、雨で水量が増えた場合は、排水ついでにホースで底砂の掃除をします。
水替えで面倒な新しい水の補充作業がなくなって、むしろ楽ちん。
結局、ウチでは雨水の侵入はさほど問題になってません。
水位が上がるので、脱走だけは注意が必要ですが…
ザリガニの活性(活動力)が落ちる
窒息死するほどの酸欠にならないとはいえ、エアレーション使用時と比べると、水中の酸素濃度は低いと思われます。
屋内でエアレーションを使って飼育していたときと比べると、ザリガニの動きが少し鈍い感じがするからです。

飽くまで私の体感的なものですが…
ジッと動かない上に、エアレーションの水流もないせいか、ザリガニの体にコケが生える始末。
事実、野生のザリガニってのはそうそう動き回ったりしないです。
活性が落ちることに関しては、飼育者が見ていて面白くないと感じるだけで、さほど問題になりません。
エサもちゃんと食いますし。
ですので対策も特に要らないかと思います。
玄関に比べて積極的な観察が必要
玄関に置いてあったときには、出入りのときになんとなくザリガニや水槽の様子が目に入り、異変にもすぐに気が付くことができました。
しかし、屋外で飼育していたころは玄関から少し離れた位置に置いてありました。
つまり、自分で積極的にザリガニの観察に行かなければ、必要な世話ができません。
子供たちはその辺の意識がすぐに薄れてしまうようで、世話を忘れていることがありました。
結局、毎日のように私がザリガニ水槽の様子を見て、子供たちが自ら世話を始めない時には声を掛けるなんてときもありました。
声を掛けてもやろうとしないなんてこともありましたが…
もう、みんな、茹でて食っちまえよ。

これはもう、子供たちに生き物を飼っているっていう自覚が定着するまで、声を掛け続けるしかないと思いました…
冬の期間は凍結が心配
水の凍結はザリガニの全滅に直結することなので、エアレーションと並んで最も心配していたことでした。
我が家は関東地方でも、ちょっと海に近く、わりと温かい地域だとは思います。
しかし、それでも冬には、水槽の水面になん度も厚さ1cm以上の氷が張りました。
あー、ヤバイかなー、なんて思いながら恐る恐るザリガニ水槽をのぞき込むと、氷の下で稚ザリがピョンピョンと泳いでいる様子が見えました。
親ザリはジッとしてますが、かすかに触角をピクピクさせている様子。
一安心です。
ザリガニ自体が凍らなければ死にはしないようです。
ダメージのほどは不明ですが。
少しでも凍結を防ごうして行った対策は、水深を深くしておくことくらいだったでしょうか。
それでも、せいぜい水深は20cmくらい。
それから、水槽が多少は断熱性があるプラスチック容器だったので、保温ができたのかもしれません。
さらに、水槽の上に網戸のネットを掛けていたことも保温の効果があったかもしれません。
少しは夜間の熱放射が軽減されたのではないかと思います。
私の住む地域くらいなら、水槽の水が全て凍結してザリガニが全滅って心配はさほどなさそう、かな?
寒波が来てヤバそうだったら、蓋をして保温しちゃいます。

落ち葉や虫などの異物が混入する
これは超ウザイっす。
ウチの屋外水槽は垣根の隣に置いてありますので、落ち葉だの虫だの、対策しなかったら入り放題です。
落ち葉が水底に溜まると、水替えのときにホースのフィルターに詰まってウザイっす。
毛虫とか昆虫とかも侵入してきて、溺死しておられました。
彼らは有機物たっぷりな上に、どういう訳かザリガニが食わないので、あっという間に水が汚れます。
マジ、ウゼエ。
そこで行った対策は、余ってた網戸の張替え用ネットを水槽に被せること。↓

落ち葉や虫はもちろん、蚊の侵入を多少は防ぐようで、夏場はボウフラの発生が減りました。
観察のときに、めくったり被せたりするのが面倒(言うほど面倒でもないんですが)なのと、ご覧の通り見栄えが悪くなるのが難点です。
デメリットは多いものの、手間と工夫次第でどうにかなる
子供たちによるザリガニの屋外飼育、なんとかなるもんですねえ。
子供たちに世話を任せても、1か月もしない内に私が世話するようになると思ってましたが。
兄弟4人で文句言いながら、ケンカしながら、なんとか続きました。
そんなに大変ならやめりゃいいのに、とは思いますが、子供らなりにザリガニに愛着があるようです。
なんか、あんま、スッキリしないんすけど、これで良かったのかな…?
そうそう、それと、
バーンスポットの進行が治まった、気がします…
私がザリガニ飼育で最も悩まれている病気?のバーンスポットが減った気がします。
私の経験上、稚ザリについては脱皮の頻度が高いので、水が超汚れた状態が続いたりしていなければバーンスポットになっているのは見かけません。
屋外で飼育している現在も、稚ザリにバーンスポットは発生してなさそう。
問題は脱皮の頻度が低い親ザリなんですが…

こいつは2021年の夏に子供たちが捕まえてきたオスの成体(多分この時点で1才以上)だったと思いますが、他のオスに胴体を思い切り挟まれてしまいまして。
一命はとりとめたものの、右の背中に穴が明いてしまい…
残念ながら、秋にはその穴がバーンスポット化。
もう脱皮の頻度も半年に1回程度になっていたので、次の脱皮は絶望的かな?なんて思っておりましたが…
2022年の春だったでしょうか、脱皮しました。
すると、
傷の周りは意外とキレイ。
脚や尾などの末端にもバーンスポット広がっている気配はなし。
そのあとは傷だったところが変色して盛り上がったりしましたが、問題なさそうで至って元気。
体にコケとか生えて、見た目は汚いくせに、バーンスポットは進んでない感じがしました。
バーンスポットの進行が抑えられているのは、直射日光が当たらないせいかな、と思います。
紫外線で甲殻がダメージを受けると、そこからバーンスポットになりやすいとか聞いたことがあります。
つまり、日焼けがよくないと。

屋外に置いたとは言え、垣根と不透明プラ水槽のお陰で、ザリガニ自体に直射日光は当たらんのです。
逆に、玄関に置いていたときは、ガラスの玄関戸越しに、年中ガンガン朝の直射日光が当たってました。
だもんで、2才以上で脱皮の頻度が少なくなった成体なんかは、パイプに納まりきらず直射日光を浴びるハサミが劣化して、バーンスポット化する傾向がありました。
バーンスポットの原因なんて、そんな単純なものでも、すぐに分かるものでもないとは思いますが、なんとなく治まってるのかな?と感じたんで、お話しました。
あと書き
あと書きというか、グチです。
そもそもこの話、
ザリガニを飼っていたのは、私ではなく子供たち
なんですよ。
60cm水槽を近所のジイさんから貰った頃、2016年頃でしょうか。
毎年のように子供たちが近所の水路でザリガニを捕まえてきては、
「家で飼ってくれ。」
なんて抜かすんですよ。
この頃は私もザリガニの飼育に積極的でしたので、多少は数が増えても楽しくやってたんです。
もちろん、このころは屋内の玄関で飼育してました。
しかし、それから2~3年して、産卵、ふ化、成長、ペアリング、産卵といったザリガニのライフイベントを一通り観察した私はお腹一杯に。

今飼育しているザリガニが昇天したら、もう飼育を終わりにしようと考えておったのですが…
世話をしないくせに飼いたがる子供たち
「えー、ザリいなくなるの、ヤダー。」
「自分らで世話するから飼いたい~。」
とか抜かすんです。
それなら、飼育を任せてみようかと。
こうして、私とザリガニ、ではなく、私と子供たちとの闘いが始まりました。
エサやりから始まり、水替え、エアレーションやフィルターの仕組みや手入れの方法など、私なりに教えて、一緒にやって。
子供たちだけで世話ができるようにはなったんです。
長男なんかは小学校の中学年くらいでしたし。
しかし、こいつら!
世話なんて、しねーしねー!

エサなんかも兄弟4人で交代でやってるはずなのに、最後にエサやったのは、いつだか、誰だかも分からん始末。
水替えも自分らでやったのなんて片手で数えるほど。
フィルターなんて、存在を忘れられてるくらいノータッチ。
で、結局、私が世話するんですよ。
もちろん、うるさく何度も声かけもしましたよ?
注意どころか、説教もしましたよ?
でも、子供らが世話を続けることはできませんでした。
この間、やつらが思い知ったのは、いかにザリガニの世話が大変かということだけ。
これ、あれですよ、よくあるやつ。
「お母さん、この犬を飼いたい!」

って、小さな子供が捨てられてた子犬を連れてきて、
「絶対に自分で世話するから!
エサも散歩も全て自分でやるから!」
って、言ってからの~、
数か月後には、犬の世話は全部お母さんがやってるっていう!
ウチでも同じ現象が発生しました…
さらに、『やるやる詐欺』化しました。
ここから、さらに2~3年、私が、
「今年こそ飼育は終わり、お前ら全く世話しねーじゃん、結局オレが世話してんじゃん!」
と言えば、
「えー、やるもん、やるもん!」
って言って、数日間はエサをやるだけ。
水替えは一度きりでお終い。
翌年、また私が、
「今年こそ飼育は終わりだ、捕まえた元の場所には戻せないから、家で食っちまえ!」
と言えば、
「えー、食べちゃうなんて可哀そう!
これからはちゃんとやる、やるから!」
とか抜かす。
でも、世話は続かない。
ロクに世話されてない方がよっぽど可哀そうだろ。
それどこらか、メスが抱卵したら、
「すごい、抱卵した!
稚ザリが一杯かえるぞー!
世話やるぞー!」
とか言って、熱心に観察するも、
結局、世話はしない!

はい、お終い、もう終わり。
もうオレは、ザリガニの世話はしない。
お前たちが世話しない限り、ザリガニは死に絶えます。
という訳で(どういう訳で?)、私はザリガニの世話はしなくなりました。
それで、今回のような結末に
ただですね、私も一応、こいつらの親なので。
このままではザリガニが死に絶えるのは明確なのに、子供たちに世話をぶん投げるなんてこともできません。
それで、子供たちだけで世話をできる環境(元々できる環境のはずなのだが)を作ってやることになったんですね。
長くなりました。
ご清覧、ありがとうございました🙇


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