どうも、黒です。
先日、ザリガニ水槽の底砂を取り払ってベアタンクにしたら、2日くらいでザリガニの色が変わったんです。
環境で体色が変化するのは知ってたんですが、2日ってスゴクないですか?
え?
スゴクない?
あー…
明るい色の底砂のときは、体色が薄くて青白かった
↑は元の底砂。
かなり白っぽいです。
そして、横たわってるのは脱皮中のザリガニ。
5匹の兄弟の中でもコイツは体色がやたら薄くて青白いです。
脱皮後はさらに薄く青白くなりました。
↑元の底砂。
新胡産業さんの硅砂(けいさ)細目だそうな。
ペットショップで買いました。
白っぽいほうがフンが目立って掃除しやすいっていうのと、ザリガニが映えるかなと思い選びました。
ザリガニにとっては暗い色のほうが落ち着くらしいですが。
ベアタンクにしたら体色が濃く赤黒くなった

↑ベアタンクにしました。
この写真はベアタンクにしてから3日目です。
体色が濃く赤黒くなったのが分かると思います。
え? 分からない?
体色なんか変わってないって?
ええ、私もそう思います。笑
すみません、写真撮影の角度とか光の加減の問題です。
だって、こんなこと記事にする予定なかったんだもん。
許してください🙇
ちなみに、他の4匹もすべて体色が濃く赤黒くなりました。
これは気のせいじゃないです。
体色が濃い今のほうが硬くて強そうです、雰囲気的に。
これは気のせいかもしれません。
ところで、ベアタンクってなに?

よくぞ聞いてくれました!
え? 聞いてないですか?
でも説明しますね。
ベアタンク(bare tank)
(bare = 露出した)+(tank = 水槽)
「露出した水槽」
つまり、「なにも敷いてない水槽」だそうです。
ベアタンクって言ったほうがカッコイイんで、私はベアタンクって言います。
ベアタンク最高!
なぜベアタンクにした?
「水替えで水質ショックを起こした」からです。
水質ショックを防ぐため、水替えに使用する水(カルキを抜いた水道水)から、なるべく水質を変化させないようにしたいと考えました。
それから、底砂の汚れを掃除しきれないからです。
水槽内には成長期のザリガニ5匹。
多頭飼育なので共食い防止のためエサやりは毎日2回、腹一杯まで食わせます。
すると、フンの汚れがヒドイのなんのって。
アナカリスも入れて食わせてるので葉っぱの破片も散らかる始末で。
もうプロホースでは掃除しきれないんです。
よってベアタンク。
なぜ体色が濃く赤黒くなったのか?
ザリガニ自身が「濃く赤黒くなりたい」と心から願ったからです。

なぜか?
そっちのが強そうだからです!
すみません、半分はウソです。
ザリガニに心があるかどうか私は知りませんし、望んでそうなったのか、反射的にそうなったのかも知りませんが、結果的に、
コイツらは環境に合わせて体色を濃く赤黒く変化させたんだと思います。
保護色ってやつです、多分。
つまり、周囲の色に合わせて体色を変えたんです。
それは、ベアタンクにしたからです。
この水槽の底面って、黒いんですよ。
自分の足元が、白っぽい色から黒色に変わったからなんです。
ザリガニもメダカみたいに周囲の色に合わせて体色を変化させるんですね。
正直、知ってはいたんですが、ここまで顕著に変わるとは。
2日ですよ?
スゴクないですか?
これからもっと赤黒くなるんでしょうけど。
でも、正直、オレは青白いほうが好きだったな…
ごめんよ、ザリ。
コイツら、もともとは赤黒かったんです

↑1か月半前のコイツらです。
赤黒いですよね。
白っぽい底砂の水槽に移す前は、屋外で深緑色のプラ容器で飼ってました。
しかも、日の当たらない庭の隅で、さらにホテイソウの下で生活してました。
スゴイ暗い環境で生活してたんです。
だから赤黒かったんです。
だけど、白っぽい底砂の水槽に引っ越してきて、体色が青白くなったんですね。
「ザリガニの保護色の証拠」というほどのものではないんですが、そんな感じです。
いやあ、長いことザリガニを飼ってきて、今さら発見なんてないと思ってましたが、久しぶりに面白い場面に出くわしました。
ありがとう、ザリ。
ご清覧、ありがとうございました🙇


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