どうも、黒です。
我が家でガス衣類乾燥機の「乾太くん」を導入してから約1年が経過しました。
乾太くんで1回の乾燥をするのに、実際にどれくらいのガス代が掛かっているのか気になっていたので、今回まとめました。
乾太くんの導入を検討しているかたの役に立てばと思いまして。
(コインランドリーよりいくら安くなってるのか自分が確認したいだけ。)
※素人による考察ですので、あんまり当てにしないでください。
考察結果を保証するものでもありませんし、私は責任を持ちません。
ええ、無責任なヤツなんです。
免責事項 もご覧ください。
我が家の乾太くんのスペックと環境
ウチでは2024年10月から乾太くんを導入してます。
スタンダードタイプのRDT-80U(A) という型番。
乾燥容量は 8kg。
屋内に設置スペースがなかったので、屋根付きの屋外に設置しました。
本当はデラックスタイプの9kgにしたかったんですが、1年前の2024年時点ではデラックスタイプは屋外に置けなかったんです。
(今年2025年には、屋外における「軒下設置仕様」がデラックスタイプに追加されていました。
ク○がっ!)
我が家の乾太くん、乾燥1回分の「ガス代+電気代」はいくら?
結論:乾燥1回分の「ガス代+電気代」は 75円
結論から申し上げますと、乾燥1回当たりのガス代と電気代の合計は、
75円
でした。
計算方法はあとに載せてあります。
さて、乾燥1回75円は果たして安いのか?という話になります。
そこで、コインランドリーで乾燥した場合と比較してみたいと思います。
乾太くんとコインランドリーで費用の比較
まず、ウチの乾太くんは、
1回当たり 75 円
です。
続いて、コインランドリーですが、ウチの近所のコインランドリーで乾燥する場合、
1回当たり 300 円
です。
ええ、なんと、
1回当たり 225 円 お得
ということになります。
1日で 225 円、
1か月で 6,840 円
1年で 82,125 円
お得になります。
自分で計算しといてなんですが、
ホントか、これ?
ってくらいお得です。
乾太くんの設置費用が、本体、専用台、工事費、すべてひっくるめ税込で丁度200,000円くらい。
なんと、3年間の運転で元が取れます。
ホントか、これ?
さらに、乾太くんの標準使用期間は10年らしいので、
10年運転した場合、
乾燥代で821,250円お得になるので、
設置費用を差し引いても、
620,000 円 お得
ということになります。
ホントか、これ?

乾燥1回分の「ガス代+電気代」の計算方法
ガス代の計算方法
実際のウチのガス使用量から計算します。
ウチでガスを使用するのは、乾太くん導入前はガスコンロとガス炊飯器のみでした。
ということは、
導入後の使用量の増加分 = 乾太くんでの使用量
となります。
バラツキを小さくするため、導入前後1年間の使用量の平均で比較します。
乾太くん導入前後のガス使用量。↓

beforeとafterの1か月分のガス使用量(平均)の差は、
8.4 – 4.3 = 4.1(㎥)
2025年9月現在のウチのガスの従量料金は、
約 450(円/㎥)
1か月分の乾太くんの運転に掛かるガス代(平均)は、
4.1 × 450 = 1,845(円)
乾太くんの運転は1日に1回なので、
1か月を30.4日とすると、
1回当たりの運転に掛かるガス代は、
1,845 ÷ 30.4 ≒ 61(円/回)
となります。
電気代の計算
電気使用量はその年によってバラツキがあるため、実際の電気使用量から算出せずに、リンナイのカタログ値から算出します。
ガス代に比べて金額が小さいので、これで勘弁してください🙇
カタログによると、9kgの衣類乾燥1回に掛かる電気代は、
16円
らしいです。
「衣類量」と「乾燥に掛かる電気代」は比例するようです。
ウチの乾太くんの乾燥容量は8kg。
8kgの衣類乾燥1回に掛かる電気代は、
16 × 8 ÷ 9 ≒ 14(円/回)
となります。
ガス代と電気代の合計
ウチの乾太くん、乾燥1回当たり
ガス代:61(円/回)
電気代:14(円/回)
ガス代と電気代の合計は、
61 + 14 = 75(円/回)
となります。
エココースはかなりガス代を抑えられるっぽい

ウチの乾太くんの使用条件をカタログ値に照らし合わせて算出してみたところ、乾燥1回当たりについて、カタログのガス代に比べてウチのガス代がかなり安くなっていることが分かりました。
カタログ値は標準コースで算出していますが、ウチは毎回エココースで乾燥しています。
それが安くなっている理由だと思われます。
標準コースに比べてエココースはどれくらいガス代が割安か?
結論:エココースに掛かるガス代は標準コースの約 2/3
根拠となる計算は以下です。
カタログ値の条件と乾燥1回のガス代
カタログ値の条件は以下。↓
- 標準コース
- 衣類量:9kg
- ガス単価 LPG:5.9(円/MJ)
この条件で、乾燥1回のガス代が
133 円
だそうです。
ウチの乾太くんを標準コースで運転したときのガス代をカタログ値から算出
ウチの乾太くんを標準コースで運転する場合の条件。↓
- 標準コース
- 衣類量:8kg
- ガス単価 LPG:4.5(円/MJ)
ウチの従量料金は450(円/㎥)、
LPGは約100(MJ/㎥)、よって、
450 ÷ 100 = 4.5(円/MJ)
カタログ値の乾燥1回のガス代は133円、
さらにガス使用量は衣類量に比例するようなので、
ウチの乾太くんを標準コースで運転した場合に想定されるガス代は、
133 × ( 8 ÷ 9 ) × (4.5 ÷ 5.9 )
≒ 90(円/回)
となります。
ウチの乾太くんを実際にエココースで運転した場合のガス代は、
61(円/回)
でしたので、
エココースは標準コースと比べて
ガス代が 2/3 で済む!
という計算になります。
(飽くまで計算値ですが。)
「エココースで運転する意味ってあるのかな?」なんて思いながら使ってたんで。
今回、エココースのお得さが実証できて良かった。
満足です。

その他のいろんなことを考えるとさらにお得だし便利
我が家で乾太くんを導入して良かったと思うこと。↓
- コインランドリーまでの運搬の時間と手間、ガソリン代がなくなった
- 洗濯物を車で運搬する必要がなくなり、子供たちだけでも乾燥と回収ができるようになった
- コインランドリーにおける他の利用者との接触がなくなった
・使用中だったら、空くのを待ったり出直したりなどの手間がなくなった
・次の利用者によって洗濯物が取り出されていたり、前の利用者の洗濯物を取り出したりの手間やストレスがなくなった - 「小物乾燥棚」を使えば自宅で靴の乾燥もできるようになった
靴を洗ってもすぐに自宅で乾燥でき、翌日には履いていける。 - タイマー運転で乾燥時間を5分刻みで設定でき、短い時間だけ少量の洗濯物を乾燥できるようになった(コインランドリーではできなかった)
・梅雨や冬の時期などに陰干しで乾き切らないデリケートな衣類を仕上げ乾燥できるようになった
・1回の乾燥で乾き切らなかった一部の厚物などの洗濯物を、追加で少量だけで乾燥できるようになった
こうして振り返ると、経済的にお得なだけでなく、
時間の節約にもなっている、
ということがよく分かります。
かんたぁぁぁぁぁ!

と、某ジブリ作品のように叫びたくなるくらい感謝してます。
ありがとう、かんた。
ご清覧、ありがとうございました🙇
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