小屋の雨樋を修理しました。

なんちゃってDIY
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どうも、黒です。

今となってはもう4年前(2021年)のことですが、小屋の雨樋が機能してなかったんで修理というか改造しました。
まあ、相変わらず簡単なDIYなんですが。
なんとなく思い立って記事にしました。
お時間あればご覧ください。

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修理前の状況

雨水は軒樋(のきどい)を伝って向かって右側へ流れ、右端の集水器(ジョウゴ)に集まります。
本来であれば、雨水はジョウゴから縦パイプの竪樋(たてどい)を伝って下へ流れていくんですが、この竪樋が途中で外れた状態なんですよ。
雨の日はジョウゴから水が元気よく飛び散るわけですね。

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修理の目的と計画

そんな大層な話ではないんですが。
今回の目的は、水の飛び散りを改善することなんですが、もう1つ目的が。
小屋の右側には水路とかの排水先がないので、水路がある小屋の左側へ排水したいと考えたのです。
つまり、雨水の流れの向きを逆にして、ジョウゴを左に持ってきたいってことです。

大した作業ではありませんが、計画は大事ですよ?
なんてったって、素人ですから。

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必要材料

計画が終わったら材料をそろえましょう。

↑新規で購入した材料。画像の右から、

  • ツル爪 横打 105…5個(軒樋を屋根の垂木に固定する)
    ※ ツル爪は商標?のようです。
      一般的には「軒樋金具」とか呼ばれる模様。
  • でんでん 打込タイプ 60…3個(竪樋を壁面に固定する)
    ※「でんでん」は通称?のようです。
     一般的には「竪金具」とか呼ばれる模様。
  • 竪樋エルボ 105° 60…1個(竪樋の垂直・水平方向を切り替える)
  • 竪樋継手 60…1個(竪樋同士をつなぐ)
  • 竪樋 60…1本(雨水を縦に流す、写真にはない)

材料名の末尾の105(軒樋)とか60(竪樋)は樋のサイズです。
ホームセンターなんかで売られてるのはこのサイズが多いんです。
が、田舎の古い家では大抵この1つ上のサイズの120と75が使われていて、ホームセンターに在庫があまりなくて困ります。

以下の部品は既設を流用です。
使えるものは使います。

  • 軒樋 105…1本(雨水を水平方向に流す)
  • 止まり…2個(軒樋の端に取り付けるキャップみたいなもの)
  • ジョウゴ 105×60(雨水を集めて竪樋に流す、すでにボロボロだが使う)
  • 竪樋エルボ 105° 60…1個(ジョウゴに組み付いていて外そうとすると壊れそう)
  • 竪樋・エルボ 60…1式(外れて放置されてたけど使えそう)

さあ、材料がそろったら作業開始です。

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既設の雨樋の撤去

まずは撤去作業です。
と言っても、既設のツル爪を外すだけで、雨樋全体が外れます。

↑既設のツル爪。
固定にはネジじゃなくてクギが使われてます。
年代を感じますね…

↑撤去完了です。

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取り付けしていきます。

と思ったら、肝心の取り付け中の写真がほとんどないっていう。

まずは軒樋の取り付けです。

取り付けも至って簡単です。
軒樋の流れの方向が右から左へ変わるだけですので、勾配を逆にするだけです。
既設のツル爪の高さを基準に、新設の高さを考えればいいだけです。
と思ってたんですが、既設の軒樋が勾配をちゃんと取らずに付いてました…
面倒ですね。

軒樋は以下の手順で取り付けました。

  1. 中央のツル爪を固定
    時代はネジだぜ。

  2. 左右両端のツル爪をおおよその位置に仮固定
  3. 軒樋を載せる
  4. レベルを軒樋に載せて勾配を確認
    今回はぶっちゃけ勾配1/100でも1/200でも。流れりゃいい。
    だって、雨樋は短いし、屋根面積も知れてますから。
  5. 逆勾配なら左右端のツル爪を取り付け直して高さを調整
    今回は一発で決まったんで調整不要でした。
  6. 残り2個のツル爪を取り付ける
  7. ツル爪の先端を折り曲げて軒樋を固定する
    このときに軒樋が熱収縮で長さ方向に逃げられるようにガッチリとは固定しない。
    これ大事です。古い軒樋が熱収縮で変形してるのをよく見かけます。
    もっとも今回は軒樋が短いため収縮量も知れてるんですが、念のため。

これで軒樋の取り付けは完了です。

↑写真だと分かりにくいですが、屋根端と比べると軒樋がほんの少し左下がりになっているのが分かると思います。
ジョウゴの脱着が面倒だったので、軒樋から外さずにそのままです。
だもんで、向きが逆です。笑
見る人が見れば分かるでしょうが、見る人はいないので問題なし。
念のため水を流して試運転?

↑なんだろう、写真だと水が溜まってるように見えてしまう…
大丈夫、ちゃんと流れてますよ? 多分。

続いて竪樋の取り付けです。

今回は下から取り付けることにしました。
確か、既設の竪樋を下に取り付ける必要があって、でんでんの位置を先に決めたかったからだと思います。

  1. 最下のでんでんを打ち込む
  2. 既設の竪樋を仮付けして、他のでんでんの高さを決める

  3. 呼び樋(水平方向の竪樋)と竪樋の長さを測ってちょびっと長めに切断
  4. 上から呼び樋、エルボ、竪樋、継手を仮組みして確認
  5. 長過ぎる竪樋があれば調整
    今回も一発で決まり。絶好調。
  6. 上から糊付けして接着(説明が雑。笑)

中央のでんでんは間隔的に要らなかったですね。
でも、無事に取り付けできたんで良しとしましょう。

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修理完了

ジョウゴの向き逆だって。

ご清覧、ありがとうございました🙇

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黒

双極性障害という、よく分からん精神疾患を患うオッサン。
サラリーマンを諦め、うだつが上がらないまま在宅ワークで苦しんでいる。
病気の症状を中心に、役に立たない情報から下らない知識まで精通していて、笑いをとるのに必死。

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